FX自動売買システムが、あなたの代わりに24時間不眠不休でプロ並みのトレードをやってくれる!山本克二

FX自動売買・ガチンコ投資必勝技 ローレバレッジ時代の超堅実システムトレード術 使える売買システム判別法 確率統計で考えるシステムトレード入門 シストレ攻略法の雑誌掲載

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各社の自動売買システム

1)Tradencyミラートレーダー
世界的に普及している選択型FX自動売買ツール。300以上のシステムが無料で利用できる。

⇒フォレックス・ドットコム

1000通貨単位の取引ができる
ミラートレーダー 低スプレッド
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⇒7FX Mirror Trader

EA GeneratorとSTPが特徴


⇒FXCM ミラートレーダー

1K単位の細かなロット設定可
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⇒フィリップ証券 ミラーFX

大手国際金融グループの信用力
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⇒Avaオートトレーダー

2)エコトレFX
拙著を元にした セミナー開催中 関連のブログ記事1 2 3

6000円プレゼント
キャンペーン中

3)アルゴトレード365
くりっく365の
選択型FX自動売買ツール

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4)メタトレーダー4(MT4)

⇒サイバーエージェントFX MT4

1000通貨単位で扱いやすい
2か月間VPS無料
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⇒FXTF MT4

海外業者並みの低スプレッド
会員限定の無料EAなど
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⇒アルパリ MT4

マイクロロット,NDD,低スプレッド
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⇒セブンインベスターズ【MTFX】

EA GeneratorとSTPが特徴


⇒FXCMジャパン証券

【FXCM MT4】
NDDの信頼感、スキャルにも向く
関連ブログ記事  FXCMジャパン証券株式会社【FX口座開設】


⇒FOREX.com MetaTrader4

1000通貨単位の低リスク
少資金取引が可能
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5)クィックチャート・トレード
セントラル短資の自動売買ツール
無料の売買ロジック提供開始

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6)シストレ365
くりっく365で自動売買
簡易プログラムツール搭載

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7)岡三RSS/RSS 365FX
エクセル関数で株・先物・FX
自由自在の自動売買

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8)kakaku FX Mk-Ⅱ
Javaによるシステム開発環境 MT4/MT5のコンバータも搭載
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2011・10・14

FXCMジャパン証券のミラートレーダーが10月17日にバージョンアップします。これにより、ミラートレーダーの新機能の多くが使えるようになるのですが、それ以上に重要な変更があります。

それが、ロット数設定の最小値が1000通貨(設定値=1K)になるという点です。今のところ、国内でこれができるのは、FXCMジャパン証券だけです。

一般の1万通貨に比べて1000通貨の投資であれば、単純にリスクは10分の1になります。これまで、何十万円のリスクを許容できないと言う理由で、ミラートレーダーでの自動売買に二の足を踏んでいた方にも、かなり敷居が低くなると思います。

また、1Kロット単位の設定ができるということは、細かなポートフォリオ(組み込み比率)の設定が可能になるということでもあります。現代ポートフォリオ理論を使った精密なポートフォリオの作り方については、拙著『使える売買システム判別法』で詳しく解説していますが、従来は数十万円程度のリスク許容度では、この理論の実践が困難でした。

具体的には拙著283ページ~の「最適解の調整」に重要なポイントを解説していますが、ここで示している例では1万通貨単位なので、5万ドルのリスク許容度で44%の組み込み比率を40%に丸めざるを得ません。同じリスク許容度で、1000通貨単位なら44%の組み込み比率をそのまま設定できるのでより精密なポートフォリオになります。また、逆に5000ドルのリスク許容度でも、1000通貨単位ならリスクも1/10になるので結果として10分割できて、拙著の例と同じように10%刻みで設定できます。

この刻みが大きいと、計算した組み込み比率と、実際に設定できる組み込み比率の差(丸め)が大きくなってしまい、効率的フロンティアから外れてしまいます。これが、「ある程度投資額が大きくないと効率的フロンティアが利用できない」理由です。

ここで例えば30万円を3500ドルと考えて1000通貨単位を使うと、7分割可能ですから14%刻みで組み込み比率をコントロールできることになります。皆さんが、実際に利用するシステムのリスク額は、もう少し小さなものが多いはずなので更に細かく刻めると思います。

したがって、1000通貨単位のミラートレーダーであれば、リスク許容度20~30万円くらいでも、なんとか現代ポートフォリオに基づいた精密な分散投資ができることになります。



ちょうど先週のメルマガから、現代ポートフォリオ理論の補足説明を始めたので、ご興味のあるかたはこちらもご参考にしてください。
http://archive.mag2.com/0001170590/20110930150000000.html

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2011・08・08

8月からミラートレーダー公式コミュニティーが開設されました。始まったばかりで、まだ投稿も少ないのですが、Tradency社の日本代理店が運営する公式サイトということで、今後は質の高い情報交換の場になることが期待されます。

トレーダーが長期に渡ってモチベーションを維持し、同時に良質な情報を得るためには、コミュニティーの存在は欠かせません。私自身もレポートを寄稿するなど、サイトの立ち上げに協力しております。ミラートレーダーを利用されている方や興味を持っている方は、是非活用されると良いと思います。

フォーラムへの参加のしかたについても丁寧に紹介されているので、以下の記事もご参考に。

フォーラムの読み方(ユーザー登録不要)
フォーラムへ参加のしかた(ユーザー登録必要)

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2011・04・16

ミラートレーダーは、世界の三十社以上のFX会社で採用され、国内でも少なくとも1万人以上のユーザーがいる代表的なシステムトレードツールです。プロが 作った多くの売買システムが無料で利用できるため、初心者から中級者まで幅広い層のトレーダーが、手軽に本格的なシステムトレードを始められるのが特徴で す。

このブログを読まれている方には、既におなじみのシストレツールですが、今回初めてミラートレーダーに接する方のために、その概要や特徴について簡単に紹介します。

ミラートレーダーは国内でも多数のFX会社で利用可能です。(実体は同じミラートレーダーですが、「シストレ24」「オートFX」のように各社独自の商品名,愛称をつけているのでご注意ください。)

各社ミラートレーダーの特徴・比較表へ

1.概要
ミラートレーダーは、イスラエルのTradency社が開発したFX用の自動売買ソフトです。プロが作った売買システムを使うことで、鏡に映すかのごとくプロフェッショナルと同じトレードができるという意味で、ミラーという言葉が使われています。


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ミラートレーダーの操作画面

システムトレードと言えば、かつては自分で自動売買プログラムを開発する自作派のトレードが主流でした。しかし、選択型のトレードツールは、あらかじめ世界中から集められた自動売買システムが用意されており、その中から選ぶだけで自動売買ができるしくみになっています。

そのため、初心者から中級者まで幅広い層のトレーダーが、手軽に本格的なシステムトレードを始めることができます。

私は、システムトレードは人それぞれに合ったやり方があり、最終的には自分に適したスタイルを見つけるのが良いと思っていますが、シストレが初めてという方にはミラートレーダーのような選択型トレードツールの利用をお勧めしています。

2.ミラートレーダーの特徴

選択型システムトレードツールは他にもありますが、ミラートレーダーの魅力はなんと言っても、利用できる売買システムの量と質です。システムトレードで勝つためには、優秀なシステムを利用することが第一ですから、良いシステムが多く集められていることが重要です。

まず最初に、量(数)の面では、現時点、世界中から集められたシステムが300以上登録されており、それらが無料で利用できます。


mirror_img2.gif
ミラートレーダーのシステム選択画面

さらに、登録されているシステムの質が高いことも特筆すべき点です。Tradency社は、世界中のシステムプロバイダー(自動売買システムの開発者)から、システムの提供を受けて、その中から選りすぐりのシステムを、ミラートレーダーにパッケージ化しています。聞くところによると、その応募数は1年間で数千あり、その中で同社のテストに合格して採用されるものは5%に満たないそうです。2010年7月に新プラットフォームになってからは、さらにその基準が厳しくなり、従来1000近くあった利用可能なシステム(と通貨ペアの組み合わせ)が、現時点300程度にまで絞られています。

余談になりますが、残念ながらまだ日本からのプロバイダーはほんの数社しか採用されていません。今後、ミラートレーダーのような世界レベルのトレードツールで採用されるようなシステムプロバイダーが日本にも増えてくることが期待されます。

また、ミラートレーダーに採用されたシステムは導入時だけではなく、その後も引き続き定期的にチェックされており、パフォーマンスが落ちたシステムがリストから落とされることが頻繁にあります。常にある一定以上のレベルのシステムだけがリストに載っている状態にするために、「新陳代謝」が積極的に行われているわけです。


ミラートレーダーに関する他のブログ記事もご参考に!

※システムトレード初心者の方には、以下のDVDも参考になると思います。

DVD ミラートレーダーで学ぶシステムトレード入門

DVD ミラートレーダーで学ぶシステムトレード入門
本郷喜千
パンローリング DVD1枚 94分 2011年8月発売
1,890円 (税込)

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2011・02・28

ミラートレードの解説DVDが発売されました。このDVDは、Tradency社日本代理店のインディ・パ(株)が企画したものですが、理論的なベースとしては拙著『使える売買システム判別法 確率統計で考えるシステムトレード入門』(パンローリング)が元になっています。

拙著では、エクセルを利用したシステム分析の手法を解説していますが、エクセルやトレードツールの操作に慣れていない読者から、もっと具体的な操作方法の解説がほしいとの要望が寄せられていました。今回のDVDはそれに応える内容になっており、Tradency社の「ミラートレード」を題材として、システムの絞込みからポートフォリオの作成までの具体的な操作方法を細かく解説しています。

【ご注意】
内容は、拙著を既に読まれた方を対象にして、操作方法を中心に解説されています。あまり初歩的なことや理論的なことは解説されていませんので、購入にあたっては、ご注意ください。(基本操作などは、こちらのサイトで無料動画が公開されています。)

DVD 確率統計で判別するミラートレード実践編

講師 本郷喜千
監修 山本克二

2011年2月発売予定 3,990円 (税込)

統計的な手法によって学ぶポイント

   1. 数値で考えることができる
   2. 偶然性を排除して物事を見ることができる
   3. バイアスが排除できる

ミラートレードとは

 ・数百ものストラテジー(システム)がデフォルトで入っている
 ・選ぶだけで簡単に自動売買の開始が可能
 ・分析ツール、ストラテジー選択ツールの充実
 ・詳細なデータがダウンロードでき、統計学的に根拠のある分析が可能

プログラム

      STEP1 勝てるシステムを選ぶ
          ・データの取得方法
          ・取引期間、取引回数で選別
          ・プロフィットファクターで選別

      STEP2 リスク額を推定する
          ・潜在的最大ドローダウンの求め方

      STEP3 リターン額を推定する
          ・期待利益を算出する

      STEP4ポートフォリオを作る
          ・ストラテジーの評価
          ・ポートフォリオを作る
          ・組み込み比率の決定

      STEP5変調したストラテジーを外す
          ・変調の捉え方

      まとめ
          ・最後に:選手から監督へ

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2011・02・12

既にお気づきの方も多いと思いますが、ミラートレードのTスコア(T-Score)が大きく改定されました。国内ではFXトレードフィナンシャルの「オートFX」やFXCMジャパンの「シストレステーション」として知られているTradency社のミラートレードですが、Tスコアを参考にシステム選びをしている方は、その評価が大きく変わってしまって、戸惑っているかもしれません。

ここで、Tスコアをご存知無い方のために、簡単に説明すると。Tradencyのミラートレードは、世界中のシステムプロバイダーから提供されている300以上のシステムが無料で利用できるのが魅力の一つです。しかしその反面、あまりに多くの選択肢があるため、初心者にはどれを選んでいいか分からなくなるという問題があります。
そこで初心者向けに、システムの良し悪しを10点満点で採点して、簡単にシステム選びができるようにしたのがTスコアです。Tradency社の専門アナリストが独自のアルゴリズムで計算しており、その計算方法の詳細は公表されていません。

「Tスコアの見方」の無料動画へ
(このページの中ほどに動画が貼り付けられていますので、ミラートレード未経験の方はご覧ください。Tスコアのイメージがつかめると思います。)

Tスコアがどのような基準で計算されているかをお知りになりたい方のために、今回修正されたTスコア計算方法の概要を以下に示します。

・35% - (Pips)/(Max DD):システムの稼動開始からの損益を最大ドローダウンで割った数値。
・35% - (Average Profit per Trade)/ (Average Loss per Trade):システムの稼動開始からの平均利益を平均損失で割った数値。
・20% - Momentum:現在の市場状況への適合性。
・10% - Trade frequency:過去30日間のトレード回数。多くのトレードをしているほど高得点。

※ 情報提供:Tradency日本代理店インディ・パ株式会社

Tスコアは、昨年7月にミラートレード新バージョンがリリースされた時、初めて登場した新しい機能です。分かり易さを重視して、売買システム(ストラテジー)の性能をたった一つの数値で表現しようという、非常に難しいことにチャレンジしています。そのため、Tradencyのアナリスト達も、計算されたTスコアの有効性を確かめながら、まだ手法を最適化している段階ではないでしょうか。Tスコアの値が安定化するには、もう少し時間がかかると思います。

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2010・10・14

前回に引き続き、FXCMジャパン「シストレステーション」と、FXトレード・フィナンシャル「オートFX」についての記事です。

もう一つ、両社のプラットフォームを比較すると気づくこととして、スプレッドの違いがあります。この記事執筆時点で、USDJPY、EURUSDなど主な通貨ペア(ライブ口座)で約1pip違いがあり、「オートFX」の方がスプレッドが狭くなっています。FXトレード・フィナンシャルの方がサービスの開始が1ヶ月以上遅かったので、先行したFXCMジャパンへの対抗策としてスプレッドを狭めた可能性が高いと思われます。

多数のシステムでポートフォリオを構成している方や、トレード回数が非常に多いタイプのシステムを利用している方は、スプレッドの差は気になるポイントだと思います。(ただし、この情報は執筆時点のものです。両社の競争で、その差は縮まっていく可能性もあります。)

上記では、両者のスプレッドの違いに着目しましたが、ミラートレード共通の話として、スプレッドの絶対値は、一般的なFXのそれと比べてかなり大きな数字です。なぜ、このように大きなスプレッドになっているかというと、そこに売買システムやミラートレード自身の利用料が含まれているからです。
(海外でミラートレードを提供しているFX会社の中には、口座開設時に、「毎回のトレードについて、スプレッドの中にシステムの利用料金が含まれている」ことを明示している会社もあります。)
つまり事実上は、スプレッドに含まれる形で、売買量に比例して課金する、いわゆる従量課金システムになっているのです。国内各社では表示の上では利用料無料としていますが、このような従量課金の考え方は、とてもリーズナブルで、利用者のメリットが大きいので、むしろ明示した方が誤解が無くて良いのではないでしょうか。

<従量課金のユーザメリット>

・システムを購入 VS 従量課金
実際には、システムを選んでも、途中で取り下げたくなる場合や、それ以上に優秀なシステムを発見する場合もあるので、システムを購入するのはリスクがあります。従量課金であれば、いつでも他のシステムに切り替えることができます。(ただし、取引量が多くなってくると、システムを購入するスタイルの方が投資効率が良くなります。)

・システム維持費
ご存知のようにミラートレードはWebアプリケーションのため、売買システムの実態は、FX会社やプロバイダーのサーバー上で動いており、自宅のパソコンはOFFした状態でも自動売買が継続できます。このこと自体、ネットワークの切断や停電、ソフトの不具合による誤動作などのリスクを大幅に軽減しているのです。同じしくみは個人でも、VPS(仮想専用サーバー)というサービスを使うと可能ですが、月額の使用量がかかります。そのようなシステムの維持費も同時に、一回のトレード毎に使った分だけ支払っていると考えると、この料金体系はとても合理的なものに思えます。

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2010・10・07

 Tradencyの新プラットフォームに関する第2回目です。今回は、前回の予告どおりFXCMジャパン「シストレステーション」とFXトレード・フィナンシャル「オートFX」の違いについて書きます。

 同じミラートレードなのにそれほど違うのか?と疑問に思われる方もいると思いますが、確かにプラットフォーム自体の違いはありません。違うのは、主にトレーダに対するサポート体制です。

 もう少し言うと、システムトレードはミラートレードのような優れたツールの登場によって、非常に手軽に始められるようになりましたが、結局、多くのシステムの中からどのように最適なものを選ぶのか、そしてそれをどう組み合わせてポートフォリオを作っていくのかという問題が最後に残ります。
 そして、そのようなユーザーの投資判断をどうサポートしていくかについて、今FX各社は知恵を絞っているわけです。

 例えば、新プラットフォームの目玉の一つとして追加されたT-scoreをご存知の読者も多いと思いますが、これは何百もあるシステム(と通貨ペアの組み合わせ)を一つの数字でランク付けしたものです。 これなども、より簡単に良いシステムが見分けられるようにというTradencyの工夫の結果です。

 そして、そのような面でのユーザー・サポートの仕方には、両社の間には違いがあり、それぞれ特徴のあるサービスを提供しているというわけです。(この分野については各社模索中ですから、あくまで、現時点では、という注釈付きですが・・・)

 まずFXCMジャパンですが、量と質の高い情報をユーザーに提供することで、それをサポートしようとしています。具体的には

・    「シストレステーション・オフィシャルサイト」による豊富な情報提供
・    メルマガ「シストレ de FX」で個々のシステムの細かな情報をタイムリーに提供
・    専用のシステム分析ツール「シストレアナライザー」「システムマトリックス」で分析を容易に

などがあります。ミラートレードは世界中のFX会社が採用していますが、ここまでの情報やツールを提供している会社は他にないと思います。ミラートレードのサービスを始めて2年近くの蓄積を感じさせる充実ぶりです。

 それに対して、今回新たにサービスを始めるFXトレードフィナンシャルは、まったく違うアプローチ「専門の投資顧問会社による投資情報」で、サポートするという考え方です。
 FXCMジャパンが豊富な情報を提供することでユーザーの判断をサポートするのに比べて、より直接的に、どのシステムを選んで、どのように運用したら良いのかをトレーダーにアドバイスできるのが投資顧問会社の強みです。「プレミアムラウンジ」という専用サイトで情報が提供されます。(「プレミアムラウンジ」は、オートFXの口座開設者限定で、無料提供されるサービスです。)

 実は、これには「金融商品取引法」という法律によって、投資助言・代理業の免許を持てないFX会社では、そこまでのつっこんだアドバイスができないことが背景にあります。そこで、FXトレードフィナンシャルでは、別の独立した投資顧問会社(インディ・パ株式会社)と契約しており、そこがユーザーに助言をするというしくみをつくっています。

 私もよく「結局どのシステムを使ったらいいでしょうか?システム名を教えてください。」という質問を受けますが、私は手法を教えることはできますが、個々の事情にマッチした「答え」を示すことはしていませんし、それは法的にも問題があります。そのような質問に、はっきり答えることができるのが、投資顧問会社というわけです。


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2010・07・30

本日発売のビッグ・トゥモロウ9月増刊号『年1000万円稼ぐ「投資&副業」の始め方』に、当ブログが紹介されています。内容は、これからFXを始めるという入門者のために、自動売買の魅力や始め方について解説しています。(2章 FXは為替の勉強をしなくても儲かる」18~23ページ)

入門者向けの記事ということで、FXトレード・フィナンシャルの「オートFX」やFXCMジャパンの「シストレステーション」で知られているTradency社のミラートレードを中心に、シストレの基本について解説しました。

ビッグ・トゥモロウ9月増刊号

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2010・07・19

 Tradency社のミラートレードは、選択型のシステムトレードツールとして世界的に最も普及しています。私の著書やブログでも、よく取りあげていますので、ご存知の方も多いと思いますが、そのミラートレードの新バージョン(新プラットフォーム)への切り替えが始まりました。

 そこで、Tradencyの新プラットフォームについて、これから何回かに分けて記事を書こうと思います。当面日本で新プラットフォームを提供するのは、FXCMジャパン「シストレステーション」(7月スタート:「らくちんFX」から名称変更)と、FXトレード・フィナンシャル「オートFX」(8月スタート予定)です。

FXトレード・フィナンシャル 「オートFX」のキャンペーンページへ

 実は、おなじミラートレードといっても、両社のサービス内容には違いがあるのですが、その差については次回お話するとして、今回は第一回なので、(海外のFX会社も含めて)どの会社でも共通に言えるTradency社新プラットフォームの変化について、私が注目した2つの点を書きます。
(個々の改良点については、各社のホームページやマニュアルで詳しく解説されていますので、そちらをご参照ください。)

注目点1)個々のシステムの詳細な運用成績(ミクロデータ)のダウンロードが容易になりました。「システム検索」タブで表示されるシステム一覧上のシステム名をクリックすると、ストラテジー(システム)カードという画面が開きます。その画面下の「システムの取引履歴」がミクロデータを示しますが、その右上のエクセルマークをクリックすることで、長期に渡る細かな運用成績が簡単にダウンロードできます。
 拙著「使える売買システム判別法」では、ミクロデータを元にした分析手法を多くを書いていますが、以前のプラットフォームではミクロデータは表示されるだけでダウンロードの手段がありませんでした。
 そのため、拙著の読者からミクロデータの入手方法について質問を受けることが多かったのですが、今回の改良で便利になりました。

注目点2)これは特に、従来からミラートレードを使ってきた経験者が注意すべきことですが、以前のプラットフォームと同じ名前のシステムでも、新プラットフォームでは売買ロジックが変わっているものがあります。具体的には、仕掛け(ポジションのオープン)のロジックが変わっているものが散見されます。
 つまり、過去のプラットフォームで長期の実績のあり、よく知られたシステムであっても、ごく最近ロジックが変更されており、(極端に言えば)別物になっている可能性があるということです。
 そういうものについては、現時点ではまだシステムの成績を知るのに十分な量のデータが得られません。公開されているデータにバックテストの結果が入っている可能性が高いので、新プラットフォームの利用にあたっては、先入観を持たずにゼロベースで、各システムの今後の運用成績(確実なフォワードテスト)をよく見る必要がありそうです。

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