はじめての方へ 3分で分かるシステムトレード

*

3分で分かるシステムトレード 初めての方はこちら

カテゴリー

2010年3月

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

月別アーカイブ

プロフィール

山本克二

二十数年間、システム開発と統計解析を生業としてきました。その知識と経験を元に、システムトレードを統計解析という切り口で研究しています。 結果として、為替や株の専門家でもなく裁量トレードでは全く勝てなかった私が、今ではシステムトレードで安定した利益が出せるようになっています。 また、その理論や投資テクニックに興味を持っていただいた複数の出版社から、執筆の依頼をいただけるようにもなりました。 当面は執筆活動を中心にして情報発信してゆきたいと思っています。

お問い合わせはこちら

免責事項

当ブログに掲載されてる情報、記事等は、一般的な情報提供を目的としたものであり、資産運用、投資等に関する決定は、利用者ご自身の判断でなされるようにお願いいたします。

情報の内容に関しましては万全を期していますが、正確性を保証するものではありません。当該情報に基づいて行った行為により被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。

はじめての方へ 3分で分かるシステムトレード

システムトレードという言葉は、非常に広い意味で使われています。一定のルールを事前に決めておき、それに従って機械的に行っていくトレードスタイルのことです。ルールとは、どのような時に通貨を買うか(または売るか)、どのような時に利益を確定するか、逆に損切るかなどの取り決めのことです。ですから、自分なりに決めたルールをメモ書きしておいて、それに従って手動で通貨の売買をしてもシステムトレードと呼ぶ場合があります。ルール自体も、「心がけ」に近いものから、厳密に数値化や手順決めがされているものまで様々です。 システムトレードのメリットをより大きなものにするためには、コンピュータで自動化することが効果的なため、自動売買システムの開発が、現在盛んに行われています。

自動化のトレンドから自動売買(システムトレード)システム

このブログでは、その中でも特に高度に自動化されているものを研究の対象にしています。 これは、最近新たなトレンドになってきている新しいスタイルのFXのやり方です。為替の値動きを読んで売買し、その差額で儲けるという一般のFXトレードの仕組みを全てプログラム化して、それをコンピュータシステムの上で自動的に動くようにしているのです。初めて聞く方は、信じられないかもしれませんが、FXでありながら、あなた自身は通貨の売買を一切しません。極端に言えば、為替のことを全く知らなくてもFXができてしまうのです。

システムトレードならFXをやるのはコンピュータ

このようなFXの新しい投資スタイルでは、一般のFXのように、為替に関するニュースを一日中気にしたり、パソコンの前に張り付いて刻々と変わる為替の動きを分析し続けたりする必要はありません。1銭単位で売買価格を決め、分単位、時には秒単位で最適な売買タイミングを考えるような手間は全てプログラムに任せて、あなたは時々トレードの成果を確認するだけです。そのため、じっくり構えて、もっと中長期的な戦略を考えることができます。

システムトレードとは

しかも、それを利用するためには、為替に関する知識も、プログラミングなどコンピュータについての専門知識も必要ありません。今は、専門プログラマーが開発した自動売買のためのプログラム(=システム)が数多くあります。そのようなシステムを簡単に使いこなすことのできる便利なソフト(=システムトレードツール)も出てきました。

自動売買システムは、専門会社の厳重に管理されたコンピュータ上で動いていて、眠らず、疲れも知らずに24時間世界のマーケットをウォッチし続け、チャンスを的確に捕えてトレードを自動的に繰り返して行きます。 あなたが遊んでいる時も、寝ている時も、毎日24時間休みなく、こんなシステムがせっせとあなたの口座にお金を貯めていってくれるとしたらどうでしょう?

そんなワクワクする全く新しいFXの世界を、皆さんと一緒に探検してゆきたと思います!

山本克二

これからシステムトレードを始めようという方には、拙著「らくらく儲ける!しっかり儲ける!FX自動売買入門」をお勧めします! 関連のブログ記事へ

投資である以上、だれもが必ず儲かるわけではありません。勝つためには、戦略が必要です。数多くある自動売買システムの中から、勝てる良いシステムを選ぶテクニックや、リスクをコントロールして堅実な資金管理をしてゆく方法について考える必要があります。 そのための基礎になる考え方「確率で考えるFX」へ

*


*