今回は、セブンインベスターズの7FX Meta Trader4(メタトレーダー4)に搭載されているEA Generatorについて解説します。
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7FX Meta Trader 4
FXのテクニカル(チャート)分析を学んでいくと、自分なりのシステムを試してみたくなりますが、そのままトレードを始めるのは危険です。そこで、過去何年かの為替データでシミュレーションをして、本当に役に立つ分析方法なのかを確かめます。所謂バックテストです。また、実際にトレードを始めても、24時間いつもマーケットを監視していることは難しいので、そのシステムが自動的に売買するしくみをつくることも必要になってきます。
その時にメタトレーダーなどのシステムトレードツールは非常に役に立ちます。予め多くのインジケータが用意されており、自分で考えた売買ルールを専用のプログラミング言語(MQL4など)で記述すれば、バックテストも自動売買も自由にできるようになります。
しかし、問題はこのプログラミング言語の習得です。初心者はテクニカル分析も勉強しなければなりませんし、その上プログラミングまでとなると、なかなか敷居が高いのではないでしょうか?MT4で利用する言語MQL4は、変数の型を意識する必要があるなど、プログラミング未経験者が習得するには、少し時間がかかると思います。
そこで、プログラミングを覚えるのは後のこととして、とりあえずテクニカル分析による自動売買を経験してみたいという方に、ぴったりなのがEA Generatorです。
メニューに従って、売買の判断基準にするインジケータやパラメータのセットをするだけで、売買戦略をプログラムにすることができます。したがって、最低限テクニカル分析の知識があれば、EAを作ってバックテストや実取引もできます。利用できるインジケータは、定番のものが一通り揃っており、それらを組み合わせることで、さらに複雑なロジックも実現できます。インジケータや仕掛けの設定をあれこれ変えて、バックテストをすることで、システム開発の考え方や流れが実感として分かると思います。
EA Generatorを利用するには7FX Meta Trader4の口座開設(無料)をしてユーザー名・パスワードを取得する必要があります。
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7FX Meta Trader 4口座開設
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EA Generatorマニュアルへのリンク
EA Generatorの利用手順はおおよそ以下のようになります。
1)テクニカルインジケーターのリストから、必要なものを選択
2)売買条件の設定
3)各インジケータのパラメータ設定
4)決済条件の設定
5)EAプログラムの自動生成
専用のプログラミング言語を利用したシステムに比べて、自由度が低いことはしかたありませんが、テクニカル分析やシステムプログラミングの基本や、バックテストによる最適化の経験をするための教材としては、十分役に立つものだと思います。