【質問】
FXのシグナル配信を利用していますが、自分の裁量で売買をしないという意味では、システムトレードも同じだと思います。シグナル配信に対するシストレのメリットは何でしょうか?
【回答】
シグナル配信とは、専門のシグナル配信業者(シグナルプロバイダー)や証券会社が、売買のタイミングやポイントをメールなどで教えてくれるサービスです。
ご指摘のように、自分でシステムを開発しない、いわゆる調達派のシステムトレードと、考え方は似ています。ミラートレーダーやエコトレFXのような選択型のシストレツールでは、システムプロバイダーからのシグナルをネットワークを介して受け取り、それに基づいて自動的に為替の売買をするしくみになっていますので、構造的にも非常に近いといえます。
そう考えるとシグナル配信とシストレの違いは、売買を人が行うのか、システムが自動的に行うのかの違いだけと見ることもできます。
したがって、シグナルを受け取っても、最終的に売買の判断は自分自身でしたいという方には、シグナル配信が合っています。あくまでシグナルは、情報の一つという考え方です。
それに対して自動売買では、シグナルの発生から売買、損益の確定までの全てが自動的に行われますから、手間がかからない、24時間のチャンスが生かせる、細かなデータの記録ができて後の分析に便利などのメリットがあります。
その他に、レベルの高いシグナルが数多く無料で提供されていることも、市販の自動売買ツールが支持されている理由になっています。例えば、ミラートレーダーやエコトレFXでは、数百種類のシグナルが無料で利用できますから、シグナル配信を元に手動でトレードするのに比べて、はるかに多くのシグナルを並行して利用できます。つまり、安全性の高いポートフォリオを、低価格で作ることができるというわけです。
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