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第3回 メタトレーダーのセットアップ

今回はいよいよメタトレーダー4(MetaTrader4,MT4)を、FX業者のサイトからダウンロードしてVPSにインストールします。

1.口座開設の手順
1)申し込みページ
前回からお知らせしているように、この連載記事では1000通貨の小額取引が可能なFOREX.comのMT4を例として、具体的なインストール手順を解説します。
FOREX.com MT4FOREX.com MetaTrader4を開き、必要事項の記入をしして口座開設の申し込みをします。(FOREX.comではMetaTrader4とFOREXTraderという2つのプラットフォームがあります。口座開設の申し込みページが異なるので、必ずMetaTrader4のページであることを確認してしてください。)

申し込み書で記入すべき必須事項はあまり多くないので10分程度で終わると思います。ある程度利益が出るようになってくると、税金の申告が必要になるので、登録する情報は正確に書いてください。

2)本人確認書類の送付
 Webからの申し込みができたら、運転免許証や保険証などのコピーを送りすます。郵送することもできますが、スキャナーやデジタルカメラがあると、直接FOREX.comにアップロード(送信)することができるので、トレード開始までの時間を短縮できます。

<審査に数日かかります>

3)「お取引口座開設完了のお知らせ」
数日でFX会社側での審査が行われ、その審査をパスするとメール「お取引口座開設完了のお知らせ」が、送られてきます。このメールには、ログインID,パスワード,サーバー名,証拠金の入金方法などについての重要な情報が書かれていますので、大切に保管しておきます。

4)入金
 FOREX.comのメタトレーダー用口座の場合は、初回預託証拠金として預ける金額は10万円以上と決められています。この連載で想定しているトレード規模は、3つ程度の1ポジタイプEAを使い、しかも1000通貨の最少取引をさせるというものですから、想定されるリスク(最大ドローダウン)は、数万円程度で済みます。
そういう意味で、最小のリスクから慎重に始めたいというトレーダーなら、ロスカット回避のための余裕度を含めても、最低証拠金の10万円からでも十分です。(正確なリスクは、利用するシステムの特性により変わりますので、あくまでもおおよその目安です。)

入金から1~2日以内に、MT4の画面上に証拠金が表示されますので、その時点でトレード開始の準備が完了です。

2.MT4のダウンロード~インストール
 この連載では、VPS上でMT4を稼動させることにしたので、ソフトのインストール前にVPSを立ち上げます。(手順は第2回記事を参照)

ここで、リモートデスクトップの画面上から、ブラウザー経由でMT4のインストーラー(ソフト)をダウンロードしてきます。ブラウザーのアドレス欄にURLを直接入力してダウンロードするのですが、この作業はリモートデスクトップ画面の中で行うことに注意してください。このことによって、実際に操作している自宅のPCではなく、VPSサーバーの上にMT4がインストールされます。

MT4dl.gif具体的な操作としては、リモートデスクトップ内で使うブラウザーは、あらかじめインターネットエクスプローラー(IE)が用意されているので、スタートメニューからIEを起動して、以下のURLにある MT4のインストーラーをダウンロードします。
http://www.efxnow.com/mt/mtjp4setup.exe
(ファイルの保存場所は自由ですが、VPS業者によっては書き込み禁止になっているフォルダがあるので、ご注意ください。因みにここでは、「コンピューター/ローカルディスク(C:)/ユーザー/パブリック/パブリックのダウンロード」というフォルダに保存しました。)

保存されたファイル「mtjp4setup.exe」をダブルクリックして、インストールを始めます。後は、一般ソフトのインストールと変わりがありません。

※ セットアップから使い方までの詳細は、FOREX.comが公開しているマニュアルをご参考にしてください。

3.セットアップ
MT4のインストールが終わると、以下のようなポップアップが表示されます。(その前に、自動的にデモ講座の申請が面が現れる場合がありますが、ここでは既にライブ口座のアカウントを持っているので「キャンセル」します。)

mt_login.gifここで、ログインID,パスワード,サーバーを入力すれば、MT4とFX会社の接続が完了します。入力する内容は、既に3)「お取引口座開設完了のお知らせ」メールで知らされているものを使います。

4.動作確認
インストールが完了し、FX会社のサーバーとの接続が完了すれば、以下のような画面が表示されます。

mt_sup.gifこれでMT4のインストールは全て終わっているはずですが、最終チェックをしておきましょう。以下で、そのためのチェックポイントについて解説します。

①気配値表示ウインドウが、リアルタイムにレートを更新しているかを確認します。サーバーに正常に繋がれていれば、時々刻々と変わるレートが表示されるはずです。また、時間表示が日本時間を正確に表示していかも確認してください。

②「口座」をダブルクリックすると口座情報が表示されれます。ライブ口座として取得したログインIDが正確に表示されるかを確認してください。(ログイン時に既に表示されており、ダブルクリックが不要な場合もあります。)

③実際のトレードを始めるためには、入金処理が正常にできていて、必要な額の証拠金がMT4に表示されている必要があります。先述のように、実際の入金からMT4上での表示までに、1~2日程度タイムラグがあります。

※為替マーケットが停止している土日は、為替レートが更新されないため、上記の動作確認ができません。ウィークデーに行うようにしてください。

上記①~③が確認できれば準備は完了です。いよいよ次回はこの連載の最終回として、EAのインストールを行い、自動売買を始めます。MT4は非常に高機能なシステムトレードツールですから、初めての方は、EAのインストールの前に、マニュアルなどを読んでMT4の使い方に慣れておくと良いでしょう。

最後に、ここでMT4を立ち上げた状態にして、VPSを「切断」しておきましょう。次回、リモートデスクトップを立ち上げた時に、そのままの状態でMT4が最新のチャートや時間を表示していれば、自宅のPCをシャットダウンした後もVPS上のMT4は動作し続けていたことが、確認できるというわけです。

次回に続く


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