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第2回 VPSの設定

今回は、メタトレーダー(MetaTrader4,MT4)を動作させるためのPC環境を準備します。一般的なMT4の使い方では、自宅のPCに無料ダウンロードしたMT4をインストールすればいいだけなのですが、この連載では停電やシステムダウンのリスクを低減するためにVPSを利用します。そのため、次回(第3回)のMT4インストールの前に、VPSが利用できるようにセットアップします。

ネットワーク上のサーバーを使うということで、何か難しい操作が必要ではないかとお考えの方もいると思いますが、実際は非常に簡単です。VPSの設定が完了すると、現在使っているWindows画面の中に、もう一つのWindows画面が開きます。

wd0_img.gifVPSの利用イメージ(「お名前.com Windowsデスクトップ」より)


この内側にあるもう一つの画面を通して、サーバー上で動いている別のWindowsの状態を見たり、操作したりできるようになっています。操作は、使いなれたWindowsの利用法と全く同じです。これは、Windowsのリモートデスクトップという技術を利用しているのですが、遠くにあるサーバーを、手元のWindowsPCと全く同じ操作感で利用できるという非常に便利な機能です。

さて、これから実際にサービスの申し込みからセットアップまでの流れを追って解説していきます。

1.サービスの申し込み
今回の連載では、
をサンプルとしてチョイスしました。MT4など自動売買での利用に特化していて、一般のVPSから不要な機能を省いている分、操作もシンプルで低価格なため初心者向きです。

申し込みページに必要事項を記入してサービスを申し込むと、数日でIPアドレス,アカウント名,パスワードなどの情報が送られてきます。

2.Windowsのリモートデスクトップを起動
 [Windowsロゴキー(スタート)] - [すべてのプログラム] - [アクセサリ]- [リモートデスクトップ接続]をクリックして、画面指示に従ってIPアドレスを入力し、「接続」をクリックします。
wd1_img.gif3.アカウント名,パスワードの設定
接続情報の入力欄が表示されたら、「別のアカウントを使用」をクリックし、ユーザー名とパスワードを入力します。
wd2_img.gif※OSやそのバージョンによっても、セットアップに必要な設定内容が異なるので、詳細は「お名前.com Windows デスクトップ」のマニュアルを参考にしてください。



4.ログオフ
以上のようにVPSの設定は、3つの情報を入力するだけの非常にシンプルなものです。お名前.comなどMT4の利用を前提にサービスを提供しているVPS業者であれば、予めMT4が正常に動作することは、業者側で確認してあるので、これだけでセットアップは完了です。

これで、自宅のPCとは別のサーバーPCがネットワーク上で常時動き続ける環境ができあがりました。次回からは、このVPS上でMT4を動作させますが、あくまでリモートデスクトップ上で稼動しているプログラムはサーバーで動いているので、自宅のPCをシャットダウンしてしまっても、止まることはありません。

最後に、VPSとの通信を「切断」して画面を閉じてみましょう。(右上の「×」ボタンでも「切断」ができます。)
IPアドレスとIDは自動的に記憶されますので、次回からはリモートデスクトップを起動すれば、パスワードを入力するだけでVPSと自宅のPCの通信を再開できます。

※ VPS利用の注意点
メンテナンスのために、VPS業者側がシステムをシャットダウンすることがよくあります。もちろんそういう場合は事前にメールなどでアナウンスがあります。また、お名前.comのように自動売買をしているトレーダー向けを意識した会社の場合は、マーケットが閉じている土曜日曜にそれを行うので、トレード自体に影響を与えることはありません。ただし、自動的にMT4を立ち上げ直してはくれないので、メンテナンスの前後は自分自身でMT4のシャットダウンと再起動をする必要があります。

5.次回の準備について
さて、次回は、立ち上げたVPSの上でMT4のダウンロードとインストールをしますが、ライブ口座用の本番サーバーに接続する場合、口座(アカウント)を開設しておく必要があります。

第1回の記事でもお知らせしているように、この連載では
 FOREX.com MT4FOREX.com MetaTrader4をサンプルとして利用しますが、アカウントの開設には最短でも数日かかりますので、必要であれば早めに申し込むことをお勧めします。(FOREX.comではMetaTrader4とFOREXTraderという2つのプラットフォームがあります。間違えやすいので、口座開設の際には必ずMetaTrader4の口座であることを確認してください。)

次回に続く


※ご注意
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