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今回から数回に渡って、メタトレーダー4(MT4)について書いてみようと思います。以前、このブログで自作派システムトレーダー向けに、MQL4(MT4のプログラミング言語)や、システム開発のための参考書などを紹介しましたが、今回はこれからMT4にチャレンジする入門者を対象に、調達派のシステムトレーダから見たMT4について書いてみたいと思っています。

   以前の記事はこちらへ
   ・ メタトレーダ4のプログラミング言語MQL4
   ・ メタトレーダとトレードシグナル
   ・ システム開発のための参考書

ご存知のようにMT4は、システムトレードツールとしては、世界的に最も良く知られたものの一つです。高性能な上に、無料で利用できることが爆発的に普及した理由だと思います。そのため、最近では国内でもメタトレーダーを題材にした書籍が、多く出版されるようになってきました。しかし、そのような書籍の多くは、MT4の一面に焦点を絞って、そこを深く解説するという書き方をしています。これは独自性を打ち出す必要がある書籍というものの性格上しかたのないことですが、それではMT4の全体像が捉え難くなるという問題もあります。例えばある本は裁量トレードのためのチャートやインジケータの機能を解説して、自動売買やシステム開発の側面にあまり触れていませんし、逆にプログラミングに関する知識や経験のあることを前提に書かれた、かなり専門的なものもあります。それぞれが、メタトレーダーの一面に焦点を当てて、深く解説しているというわけです。

それらに対して、このブログ記事では、これからメタトレーダーを始める方が、広く(浅く)MT4の世界を俯瞰することを目的にしてお話を進めるつもりです。そのような幅広い知識があれば、多くの選択肢の中から、自分に合ったメタトレーダーとの接し方を選ぶことができるようになります。その上で、もっと詳しく知りたい事柄や、自分のめざすトレードに必要な情報だけを集めていただけば効率が良いでしょう。

少々前置きが長くなりましたが、今回はその第一回として、「MT4で何ができるのか」ということについてお話したいと思います。

MT4は機能が豊富なので、あまりに多様な利用方法があるため、初めての方には分かり難い印象をあたえるかもしれません。そこで、以下の3つの側面を持ったシステムトレードツールだと見ると整理しやすいのではないかと思います。

1)裁量トレード(手動売買)のツール
2)相場分析のツール(標準機能・自作・調達)
3)自動売買のプラットフォーム(標準機能・自作・調達)

まずMT4の第一の側面は、裁量トレード(手動売買)のツールとしての面です。MT4は、一般の裁量トレードで利用されるトレードツールと同じような使い方ができます。例えばFXであれば、通貨の指値注文やストップ注文を手動でオーダーできます。その場合MT4は、高性能なチャート,テクニカル分析ソフトとして利用されます。

次に第2の側面ですが、それは相場分析のツールとしての面です。一般のトレードツールでも、レートの変化をチャート表示したり、テクニカル分析の結果を表示できるものが多くありますが、大きな違いは、自分独自の分析手法を開発してそれをMT4上に表示できる点です。既にあるインジケータを自分なりにカスタマイズすることもできます。開発はMT4独自のMQL4というプログラミング言語を使って行います。また、MT4は非常に普及しているので、世界中のトレーダが開発したインジケータ類も多くネット上で入手できます。(Forex TSDなどが有名です。)

第3の側面が、自動売買のプラットフォームとしての面です。今後の記事では、この自動売買を目的としたユーザを対象に解説を進めていきます。前記のインジケータと異なるところは、シグナルを出し、それに基づいて売買も自動に行うことです。テクニカル分析で得ることのできるのは、あくまで情報ですが、それに一定の判断基準を付け加えて、売買の判断(シグナル)を発生するわけです。例えば、「ある指標がいくつになったら買い」というように、指標と基準値を決めることで、自動的にシステム自信が判断を下すしくみに進化するわけです。ちなみに、MT4では自動売買プログラムを
EA(Expert Advisor)と呼んでいます。
したがって、調達派のトレーダーの場合は、専門のシステムプロバイダーなどが開発したEAを購入してMT4にインストールして利用します。

以上のように、MT4はMQL4という言語を利用して機能がどんどん拡張できます。世界中に普及しているため、多くのユーザがMQL4を利用して、膨大なノウハウやサンプルプログラムをネット上に公開していることが大きな魅力です。