FX自動売買システムが、あなたの代わりに24時間不眠不休でプロ並みのトレードをやってくれる!山本克二

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プロフィール

山本克二

二十数年間、システム開発と統計解析を生業としてきました。その知識と経験を元に、FXや先物のトレーディングシステムについて研究しています。いかにシステムの実力を見極めて、そのパフォーマンスを最大限に引き出すかが中心テーマです。今は、執筆活動を中心に、独自の理論や投資テクニックを発表しています。

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2010・09・24

トレードシグナル用の売買システムお試しパックのサービスが始まりました。これは、通常は有料の売買システムを、2ヶ月間無料で利用できるというものです。高額な本格的売買システムを、無料で試してみる良い機会なので、チェックの価値ありだと思います。このサービスは、今後も継続して行われますが、現時点申し込みをすると先物6つ、FX6つの合計12システムが利用できます。

詳しくは、下記リンクの中ほど「【最大2ヶ月無料】売買システムお試しパック【詳しくはこちら】」をクリック!
ひまわり証券の関連ページ

 ※ トレードシグナル初心者は過去の記事もご参考に
 トレードシグナル①
 トレードシグナル②
 トレードシグナル③

1.無料で先物やFXの自動売買を体験する
このサービスの使い方の一つとしては、開発型ツールや先物の体験が考えられます。この場合は、トレードシグナル(以下トレシグ)の無料トライアルを利用するといいでしょう。ご存知のようにトレシグは月額の有料サービスですが、この方法であれば完全に無料で、本格的なトレーディングシステムを試すことができます。ただし、このようなユーザーはひまわり証券にトレード用口座を持っていないはずなので、先に口座を作って、その後にトライアルの申し込みをするという手順になります。

以下に先物とFXの両方を試してみるのに必要な手順を説明します。ひまわり証券の口座は種類が豊富で、目的の口座を開設するには少々時間もかかりますが、じっくり取り組んでください。(以下の手順は全て無料)

 手順1: このページの左下「トレードシグナル フルライセンス 先物オンライン口座開設申込(無料)」で、口座を作る。

 手順2: FXも取引する場合は「ひまわりFXシストレ口座」
 の申し込みも必要です。FXシストレ口座はデモ版 も利用できます。

 手順3: トレードシグナルフルライセンストライアルを申し込む。

 手順4: トレードシグナルにログインしてダウンロードセンターから、
 『売買システムお試しパック』を申し込む。

※ 上記までは完全に無料ですが、「トレードシグナルフルライセンストライアル」と「FXシストレ口座(デモ)」は利用期間が30日なので、事実上2ヶ月間の利用ができません。お試し期間の最大2ヶ月間利用したい場合は、トレードシグナルの正規利用(月額2940円、初月無料)にします。

2.売買システムの購入のために性能を確かめる
「システムお試しパック」の利用方法のもう一つとして、トレシグを利用中または利用予定の方が、売買システムの購入のために、その性能を確かめるといった目的が考えられます。そのような調達派のトレーダーにとって、このサービスは理想的です。本格的なシステムは高額なことが多いので、じっくり実力やリスクを見極めてから購入を検討すべきですが、多くの場合それは難しいのが現状だからです。

それは、システム販売業者が提供するデータには、バックテストの結果が含まれている場合が多いからです。いくら本格的な分析手法を使っても、それがバックテストの結果では、システムの本当の性能は分かりません。もちろん、良心的なシステムベンダーが多いのですが、システムがベンダー側にある時のテスト結果は、いくらでも細工(過剰最適化)ができるという問題もあります。

そのような心配を払拭するためには、この「お試しパック」のように実際にトレーダー自身が使って得たデータ(本当のフォワードテスト)を分析して、システムの良し悪しを調べるのが一番間違いないわけです。業界健全化のために、今後他のシステムベンダーも、このような「お試しサービス」を提供するようになることが期待されますが、その先陣を切ったとても良いサービスだと思います。

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2010・09・14

MT4入門者向けの第2回記事です。今回は、MT4で調達派の自動売買を行うための「オススメの導入手順」についてお話しします。
というのは、MT4はメリットも多いのですが、Tradency社ミラートレードなどの選択型ツールに比べて上級者向けで、初めての利用には注意すべき点も多くあります。また、市販のEA(売買システム)は、まさに玉石混交のため、購入にもリスクがあります。そのため、無理なく(最小限のリスクで)MT4の自動売買をはじめるための手順について、お話することにしました。

→前回記事「メタトレーダー4のはじめ方①」へ

オススメの導入手順 目次

ステップ1)無料デモで操作に慣れる
ステップ2)フリーのEAで自動売買の実験
ステップ3)本格的なEAの購入・動作テスト・評価
ステップ4)口座開設・リアルトレード


ステップ1)無料デモで操作に慣れる
最初にMT4の操作を覚える必要がありますが、そのために必要なのものはインターネットに接続されているPCと、MT4のダウンロード、デモ口座の開設、マニュアルの取得です。MT4自体も、デモ口座、マニュアルも全て無料で提供しているFX会社がほとんどですから、ここまでは気軽に試してみることができます。
先述のようにMT4は機能が豊富なため、じっくりマニュアルを見ながら操作を覚えましょう。
ここではサンプルとして、セブンインベスターズ【MTFX】 のリンクを挙げておきます。

→MT4ダウンロードとデモ口座開設

→MT4マニュアル

マニュアルだけでは分かりにくいという方は、MT4関連の書籍を購入するのも良いでしょう。また、このブログでも以前、MT4関連の参考書について書いているので、それらの記事を参考に、ご自分に合った書籍やDVDを探してみてください。

→MT4関連記事:メタトレーダとトレードシグナル
→MT4関連記事:メタトレーダ4のプログラミング言語MQL4

ステップ2)フリーのEAで自動売買の実験
次の段階として、EAによる自動売買の実験をしてみましょう。この段階では、まだデモ口座を使うので、EA自体の性能や信頼性は問いません。ネット上では様々なEAが入手できますので、それらを利用するのも良いでしょう。
また、もっとも簡単な方法としては、ダウンロードしたMT4に標準で入ってくるサンプルEAがありますので、それを使うこともできます。

ステップ3)本格的なEAの購入・動作テスト・評価
ここまでのステップでMT4の上でEAを動作させることはできるようになりました。次に必要なのは、実際に利用する本格的な市販EAを探すことです。

世の中には、膨大なEAが流通しているため、本当に良いものを選ぶのは難しいことですが、ベンダーの会社としての信頼性や十分なデータを公開していることなどを基準に選ぶのが良いと思います。
このブログでも、時々EAのキャンペーン情報を掲載していますので、それらもご参考にしてください。

また、購入しても、そのまま実運用を始めるのはお勧めしません。じっくりテストをして、その結果を分析した上で、信頼できるシステムと判断した場合のみ、リアルマネーでの実運用に移すべきです。
せっかく購入したシステムをすぐに利用したい気持ちは分かりますが、システム選びに失敗した場合、運用時に失う金額の方が、EAの購入金額よりはるかに大きくなることが多いので、そこは慎重に取り組んでいただきたいと思います。
良いシステムを判断するためのデータ分析の手法は、拙著「使える売買システム判別法」や「FX自動売買・ガチンコ投資必勝技」でも詳しく解説していますので、ご自分に合った本を選んでご参考にしてください。

ステップ4)口座開設・リアルトレード
MT4の操作を覚え、自信をもって利用できるEAを入手して、初めて実運用のための口座を開設します。


その他、MT4は自分のPC上で動作するアプリケーションソフトなので、Webアプリの選択型トレードツールからステップアップする方は、特に注意が必要です。

システムダウンや停電に注意する必要があるのです。MT4からの、売買のオーダーは実際にはFX会社の売買システムによって実行されていますので、MT4がストップすると、FX会社のシステム上はコントロールされていないポジションを持ったままになります。そのための備えとして、他のアプリケーションを動かさない自動売買専用のPCを用意し、さらにUPS(無停電電源装置)で電源をバックアップするとか、ノートPCでシステムを稼動させるなどの安全策を講ずるのも良いことです。更に安全な方法として、VPSというサービスもありますので、それについては別途ご紹介したいと思っています。
また、MT4に不具合が生じたことに気がついた時に、緊急に持っているポジションを全てクローズできるように事前に練習しておくといいでしょう。

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2010・09・08

今回から数回に渡って、メタトレーダー4(MT4)について書いてみようと思います。以前、このブログで自作派システムトレーダー向けに、MQL4(MT4のプログラミング言語)や、システム開発のための参考書などを紹介しましたが、今回はこれからMT4にチャレンジする入門者を対象に、調達派のシステムトレーダから見たMT4について書いてみたいと思っています。

   以前の記事はこちらへ
   ・ メタトレーダ4のプログラミング言語MQL4
   ・ メタトレーダとトレードシグナル
   ・ システム開発のための参考書

ご存知のようにMT4は、システムトレードツールとしては、世界的に最も良く知られたものの一つです。高性能な上に、無料で利用できることが爆発的に普及した理由だと思います。そのため、最近では国内でもメタトレーダーを題材にした書籍が、多く出版されるようになってきました。しかし、そのような書籍の多くは、MT4の一面に焦点を絞って、そこを深く解説するという書き方をしています。これは独自性を打ち出す必要がある書籍というものの性格上しかたのないことですが、それではMT4の全体像が捉え難くなるという問題もあります。例えばある本は裁量トレードのためのチャートやインジケータの機能を解説して、自動売買やシステム開発の側面にあまり触れていませんし、逆にプログラミングに関する知識や経験のあることを前提に書かれた、かなり専門的なものもあります。それぞれが、メタトレーダーの一面に焦点を当てて、深く解説しているというわけです。

それらに対して、このブログ記事では、これからメタトレーダーを始める方が、広く(浅く)MT4の世界を俯瞰することを目的にしてお話を進めるつもりです。そのような幅広い知識があれば、多くの選択肢の中から、自分に合ったメタトレーダーとの接し方を選ぶことができるようになります。その上で、もっと詳しく知りたい事柄や、自分のめざすトレードに必要な情報だけを集めていただけば効率が良いでしょう。

少々前置きが長くなりましたが、今回はその第一回として、「MT4で何ができるのか」ということについてお話したいと思います。

MT4は機能が豊富なので、あまりに多様な利用方法があるため、初めての方には分かり難い印象をあたえるかもしれません。そこで、以下の3つの側面を持ったシステムトレードツールだと見ると整理しやすいのではないかと思います。

1)裁量トレード(手動売買)のツール
2)相場分析のツール(標準機能・自作・調達)
3)自動売買のプラットフォーム(標準機能・自作・調達)

まずMT4の第一の側面は、裁量トレード(手動売買)のツールとしての面です。MT4は、一般の裁量トレードで利用されるトレードツールと同じような使い方ができます。例えばFXであれば、通貨の指値注文やストップ注文を手動でオーダーできます。その場合MT4は、高性能なチャート,テクニカル分析ソフトとして利用されます。

次に第2の側面ですが、それは相場分析のツールとしての面です。一般のトレードツールでも、レートの変化をチャート表示したり、テクニカル分析の結果を表示できるものが多くありますが、大きな違いは、自分独自の分析手法を開発してそれをMT4上に表示できる点です。既にあるインジケータを自分なりにカスタマイズすることもできます。開発はMT4独自のMQL4というプログラミング言語を使って行います。また、MT4は非常に普及しているので、世界中のトレーダが開発したインジケータ類も多くネット上で入手できます。(Forex TSDなどが有名です。)

第3の側面が、自動売買のプラットフォームとしての面です。今後の記事では、この自動売買を目的としたユーザを対象に解説を進めていきます。前記のインジケータと異なるところは、シグナルを出し、それに基づいて売買も自動に行うことです。テクニカル分析で得ることのできるのは、あくまで情報ですが、それに一定の判断基準を付け加えて、売買の判断(シグナル)を発生するわけです。例えば、「ある指標がいくつになったら買い」というように、指標と基準値を決めることで、自動的にシステム自信が判断を下すしくみに進化するわけです。ちなみに、MT4では自動売買プログラムを
EA(Expert Advisor)と呼んでいます。
したがって、調達派のトレーダーの場合は、専門のシステムプロバイダーなどが開発したEAを購入してMT4にインストールして利用します。

以上のように、MT4はMQL4という言語を利用して機能がどんどん拡張できます。世界中に普及しているため、多くのユーザがMQL4を利用して、膨大なノウハウやサンプルプログラムをネット上に公開していることが大きな魅力です。

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2010・09・02

 前回記事から少し時間が経ちましたが、トレードシグナルに関する3回目です。利用料金が大幅ダウンしたこの時期に、この高機能なプラットフォームの紹介をしておこうと考えました。(詳しくは、下記サイトを参照)

ひまわり証券のトレードシグナル・キャンペーン・ページ

 今回は、システム開発をする場合のメリットについてお話します。ここでは、トレードシグナルのプログラミング言語「エキーラ」がとても重要な意味を持ちます。エキーラは欧米で20年近くシステムトレードの研究者に使われてきたトレードステーションの開発言語イージーランゲージと互換性が高いことが特徴です。
 システムトレード人口の増加に伴って、本格的なトレーディングシステムの開発にチャレンジする方が増えていると聞きますが、そのような方にとって先人の研究成果を吸収することはとても大切です。そして、そのような知的資産が豊富なことがエキーラを使うことのメリットです。

 以下のような書籍には、様々なシステムトレードの理論やノウハウと共に、実際にイージーランゲージで書かれたプログラムが掲載されているので、システム開発者の参考になると思います。

<イージーランゲージのサンプルコードが豊富な書籍>

勝利の売買システム トレードステーションから学ぶ実践的売買プログラミング
ジョージ・プルート, ジョン・R・ヒル, 岩本祐介, West Village Investment, 山下恵美子

究極のトレーディングガイド
ジョン・R・ヒル, ジョージ・プルート, ランディ・ヒル, 長尾慎太郎, 関本博英

トレーディングシステム入門
トーマス・ストリズマン, 柳谷雅之, 二宮正典

トレーディングシステム徹底比較
ラーズ・ケストナー, 柳谷雅之


前回記事「トレードシグナル②」もご参考に

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