FX自動売買システムが、あなたの代わりに24時間不眠不休でプロ並みのトレードをやってくれる!山本克二
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 今回は、メタトレーダのプログラミング言語、MQL4の参考書をご紹介します。

 メタトレーダは、前回紹介したトレードステーションと共に、システムトレードのもう一つの世界標準プラットフォームになっています。主にFXのためのシステムトレードツール(プラットフォーム)として世界的に人気があます。非常に多くのFX会社で採用されており、業界標準としての地位を築いています。対して、先の記事で取り上げたイージーランゲージ系のエキーラやイエスランゲージは、主に株、先物などに使われるケースが多いようです。

 また、先のイージーランゲージは、自然言語に近いので、初心者にも入りやすくできていますが、MQL4は一般のコンピュータプログラミングの言語として良く知られているC言語に非常に似た言語です。記号的な言語体系になっており、分かる人には簡潔で効率がいい反面、プログラム未経験者には難しく感じると思います。また、変数の型なども気にしなくてはならないので、基本的なコンピュータプログラミングの知識も必要になります。プログラム初心者の方は、MQL4にチャレンジする前に、C言語の超入門書を探して読んでおくと良いと思います。ただし、ごく基本的なことさえ分かっていれば、実はそれほど難しいものではないのでご心配はいりません。
 逆に、CやC++などを使ったプログラミングの経験のある方には、それら本格的なプログラミング言語に比べて、MQL4はコンパクトな言語体系になっているので、むしろ簡単に感じられると思います。

ここで、本題の参考書紹介に戻りますが、このMQL4の入門書としては、なんと言っても、以下の本が有名です。

参考書1)
「FXメタトレーダー入門 最先端システムトレードソフト使いこなし術」
豊嶋久道 パンローリング A5判 380頁 2,940円

 このように専門的な内容の書籍としては、めずらしく7刷まで増刷されていることからも、この本の人気の高さが分かります。
 この本が出版された当時は、まだ国内にメタトレーダをサポートしているFX会社は無く、どうしても海外にFX口座を持つことが必要でした。また、メタトレーダに関する情報は、ほとんどが英語でしたので、この本はとてもありがたい存在でした。

 ただし、上記の本はMQL4の基本的な文法を理解するレベルにとどまっていて、実用的なトレーディングシステムをつくるための知識やテクニックを得られるものではありません。プログラムを書くことができることと、勝てる強いプログラムを書くことができるのは違うことです。

 そこで、参考書1の続編として、最近発売された以下の本は、基本的な自動売買プログラムの構造まで理解できる内容になっています。売買のチャンスを見つけてポジションをオープンするための「仕掛け」や、利益や損失を確定するための「手仕舞い」などについて、基本的なテクニックやそのサンプルプログラムが書かれており、表題どうりかなり実践的な内容になっています。

参考書2)
「FXメタトレーダー実践プログラミング 高機能システムトレードソフト超活用術」
豊嶋久道 パンローリング A5判 526頁 2,940円