
![]()
| 2010.09.02 | トレードシグナル③ |
|---|---|
| 2010.08.24 | システムトレードのメールセミナーはじめました |
| 2010.08.12 | 【ブログ読者限定】メタトレーダのEA購入者プレゼント! |
![]()
2010・02・24
ひまわり証券:トレードシグナル
今回からは数回に分けて、開発型のシステムトレードツールを提供している金融事業者について、そのサービス内容を紹介していきたいと思います。ただし、最近は専門のシステムベンダーが開発したシステムも多く流通しています。したがって開発型といっても、それらを利用すれば、他者の作ったシステムを利用するスタイル(外部調達派)のシステムトレーダのためのプラットホームとしても利用できますので、必ずしも自作派トレーダだけが使うツールと言うわけではなくなってきています。
最初に紹介するのは、ひまわり証券です。同社は、システムトレードという言葉が一般化する前からツールの提供に積極的な会社の一つです。このブログでも以前紹介した「エコトレFX」(現在時点、新規受付を停止中)の他に、FXと株価指数先物などに対応した「トレードシグナル」を提供しています。
トレードシグナルは、システムトレードに必要な機能をオールインワンで備えており。ひまわり証券において、FXシストレ口座、もしくは株価指数先物取引口座を開いていれば利用することができます。システムトレードツールは、無料提供が多いのですが、トレードシグナルは利用料金がかかるので、注意が必要です。(トレーシグナル:月額19950円(税込)/トレードシグナルFXライセンス:14700円(税込))。ただし、30日間無料トライアルや対象条件を満たせば利用料分の金額のキャッシュバックがあります。
ひまわり証券のサービスの特徴は、システムを自作しないトレーダの利便性を考えて、システムベンダーや実績のあるトレーダーのつくった自動売買システムを販売していることです。販売されているシステムを選ぶために、運用成績グラフや運用成績ランキングなど、各種データも豊富に公表されています。
また、トレードシグナルでは専用プログラミング言語「エキーラ」を使ってシステムを構築しますが、販売しているシステムの中にはロジックを公開しているものもありますので、システムの自作にチャレンジしてみたいという方の勉強用としても良いと思います。「エキーラ」についての書籍や情報はあまり多くないのですが、その文法は、海外ではポピュラーなシステムトレードツールになっているトレードステーションや、マネックス証券のマネックストレーダとほとんど変わりません。そのため、「エキーラ」について知りたいという方は、トレードステーション関係の情報を探すと良いと思います。
トレードシグナルの機能は、「分析フェーズ」「構築フェーズ」「運用フェーズ」「取引フェーズ」にわかれていて、各フェーズで、トレーダーのニーズに合わせたサービスを提供しています。主な機能は以下のようになります。
① 分析フェーズ
価格データを分析したり、15種類のチャートと170種類を超えるテクニカル指標からチャート分析を行います。チャート上にはトレンドラインなどを描画させたり、テキストなども自由に描けるので、単なるチャートツールとして使っても十分な機能があります。
② 構築フェーズ
売買のルールを作成するフェーズです。構築方法は2種類あり、500種類以上の売買戦略があらかじめ用意されていて、好みのものを選ぶだけで売買システムが構築できる「ストラテジー・ウィザード」と、エキーラで自分なりのシステムを構築するというように、自身の経験や知識に応じて選ぶことができます。
③ 運用フェーズ
バックテストや最適化を行うフェーズです。ここで、過去のデータを使いシステムの有効性を試したり、さらには検証も行えます。統計、期間リターン、損益グラフ、ドローダウン、売買個別明細など、詳細なデータも取得できますので、より確度の高いシステムを作ることが可能です。
④ 取引フェーズ
構築したシステムから自動発注を行い、取引を行うフェーズです。
時刻 07:01 | シストレの強いFX会社 | 記事URL
![]()
![]()