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2010・01・11
今月は、FXCMジャパンとフォレックスクラウンが公開しているデータを元に分析しています。年が明けて、新しいシステムの登録が増えてきていますが、両社での利用可能なシステムや公開されているデータに、かなり大きな違いがでています。理由は、両社のサーバーの違い(以前の記事で解説)だと思います。
そのため、本日の記事は、両社であまり差の無いシステムに絞って解説しています。
■今月の注目システム
SimpleMedium GBPUSD
利益期待値 $150/月,最大ドローダウン$2500程度と推定しました。
(1つのシステムだけでポートフォリオを組む場合はリスク分散ができないため、最大ドローダウンは1.5倍程度に見る必要があります。)
2009年3月から稼動しているシステムで、過去半年間は比較的安定したトレード成績をあげています。プロフィットファクターも過去半年の総合で3以上あり、優秀です。MAXロットは3ですが、それぞれ別のタイミングでオープン・クローズするタイプです。したがって、取引回数は額面どうりトレード回数として計算できます。
トレード数は月当たり平均20~30回程度ですが、昨年12月は2回しかポジションを持ちませんでした。今年1月に入ってからは、従来どうりの頻度でトレードが再開されているので、おそらくクリスマス相場を避けたのだと思います。そういう意味で、手堅い印象のあるシステムです。
その他に、今月の分析で高いパフォーマンスを発揮しているシステムにAAABBB(GBPUSD),A1776 (USDCHF),ForexCN (USDCHF)がありますが、まだデータが不足しており、今後のトレード結果に注目しています。
※上記はFXCMジャパンが公開しているデータを元に、独自に加工・表示したものです。
■図の見方:
1番上のウィンドウはシステムが売買の対象とする通貨ペアのレートです。
2番目のウィンドウが、システムが過去に行った個々のトレード結果。青のラインが一回の
トレードで利益が出た利益額(10Kロットに対する$単位)、赤が損失を示します。
3番目のウィンドウは、システムの累積利益
■データの出所:
分析はFXCMジャパン,フォレックスクラウンが公表しているデータを元にしています。それ以外のFX会社を利用する場合は、各社が公表しているデータと照合して確かめることをお勧めします。
各社のデータが異なる場合があるため、上記2社のデータで共通に言えることを、記事にしています。特定のFXだけで当てはまる結果を公表すると、誤解を招く恐れがあるからです。
■免責事項:
記事の内容は著者独自の見解であり、特定の投資対象を推奨したり利益を保証するものではありません。投資等に関する決定は、利用者ご自身の判断でなされるようにお願いいたします。情報の内容の正確性についても、保証するものではありません。当該情報に基づいて行った行為により被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねます。
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