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2009・12・06
拙著でも触れていますが、これからのクリスマス相場は、システムトレードにとってもリスクが大きいので、私は基本的にトレードをしなことにしています。今月は、allwinを取り上げますが、まだ公開されてから日の浅いシステムでもありますので、暫くリアルトレードでは使わずに様子を見てみたいと思っています。
■今月の注目システム
allwin EURGBP
利益期待値 $250/月,最大ドローダウン$3900程度と推定しました。
(1つのシステムだけでポートフォリオを組む場合はリスク分散ができないため、最大ドローダウンは1.5倍程度に見る必要があります。)
2009年6月から稼動している日の浅いシステムですが、ここ3ヶ月の実績が高いため、注目しています。
(今年の市場は変化が激しく、あまり長期のデータはシステムのパフォーマンスを計るのに適さないないので過去3ヶ月のデータを重視します。)
システムのロジックとしては、トレンドフォローが基本で、ストキャスティクスやMACDを主な分析手段としているようです。
トレード数は月当たり平均10~20回程度ですが、過去3ヶ月で43回のトレードを行い、PFは3以上と良い成績です。勝率もおおよそ85%以上をキープしているので、比較的安心感のあるトレードスタイルで、変調の発見もし易いはずです。
ストップオーダは最大300pipsで、過去1回だけ300pip x4 (10kロットに対してドル換算で約$2000)のドローダウンを発生しています。
※今月はFXCMジャパン,フォレックスクラウンの公開しているデータを元に、分析しています。
■図の見方:
1番上のウィンドウはシステムが売買の対象とする通貨ペアのレートです。
2番目のウィンドウが、システムが過去に行った個々のトレード結果。青のラインが一回のトレードで利益が出た利益額(10Kロットに対する$単位)、赤が損失を示します。
3番目のウィンドウは、システムの累積利益
■データの出所:
分析はFXCMジャパン,フォレックスクラウンが公表しているデータを元にしています。それ以外のFX会社を利用する場合は、各社が公表しているデータと照合して確かめることをお勧めします。
各社のデータが異なる場合があるため、上記2社のデータで共通に言えることを、記事にしています。特定のFXだけで当てはまる結果を公表すると、誤解を招く恐れがあるからです。
■免責事項:
記事の内容は著者独自の見解であり、特定の投資対象を推奨したり利益を保証するものではありません。投資等に関する決定は、利用者ご自身の判断でなされるようにお願いいたします。
情報の内容の正確性についても、保証するものではありません。当該情報に基づいて行った行為により被ったいかなる損害についても、一切の責任を負いかねます。
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